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「獄門島」 横溝正史 (映画)
 金田一耕助シリーズです。1977年公開の石坂浩二主演、市川崑監督作品が一番オススメです。
俳句になぞらえた見立て殺人が恐ろしく、美しいです。

 他にも金田一耕介シリーズは”古い因習の残る孤島や村で陰惨な事件が起こる”というシチュエーションが多く、零シリーズ好きな方なら面白く見ることができると思います。
30年程前の作品が多いですが、DVDで復刻しているものも多いので是非一度ご覧下さい。
最近、稲垣さん主演で犬神家の一族や悪魔の手毬唄などがリメイクされていますが、やはり故市川崑監督の映画が一番美しく、恐ろしいですよ。


「仄暗い水の底から」 鈴木光司 (映画)
 リングの著者、鈴木光司の作品です。原作の小説は「水」をテーマとした短編のオムニバス形式になっています。この映画はその中の一つ「浮遊する水」を映像化したものです。
ジャパニーズホラーの特徴である「水」「閉鎖空間」といった恐怖を題名の通り、仄暗く、不気味に表現しています。


「死国」 坂東眞砂子 (映画)
 四国の舞台としたホラー映画です。寒々とした映像と効果的な音楽が相まって感動的に仕上がっていました。ビックリとか、ぞーっとすると言うよりは、感動する作品ですね。ちなみに栗山千明のデビュー作です。
映画の中で「死者を蘇らせる儀式」として描かれている「逆打ち」は、実際には「順打ちの2倍御利益が在る」という有り難いものですw
リング2と同時上映されていましたよね?


「R-14」 ??? (ドラマ)
 北海道ローカルバラエティ番組「水曜どうでしょう」のディレクター嬉野雅道脚本のホラーです。
どうでしょうの四国ロケ(四国八十八箇所2)の中で実際に起きた怪奇現象を基に作られた、切なく、怖ろしいドラマです。
しかしこのドラマ、『撮影に使うのは(どうでしょう本編と同じく)デジカム一本』、『青白い照明はスタッフが受検の時に使っていた蛍光灯スタンド』、『スモークは花火』など、映画研究会のようなノリで出来ている… それでもこんな良作が産まれるのだから不思議ですw
 たぶんいつかDVD化されます。
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